FormのLayout.Type
FormのプロパティにLayout.Typeというものがあります。
出力時のHTMLコードのタイプをこれで決定します。Edit等のコントロールを置いてみて、出力時のソースを比べてみると結構違いがわかるかも。
以下はそれぞれのタイプについての説明です。
(ちなみにgraphics.inc.phpに説明の原文があります)
FLOW_LAYOUT
コントロールはレイアウト無しで、ひとつずつ表示される
レイアウト無しなので、Formに置いた通りに表示されない。
例えばEditを縦に二つ並べても、実行してみると横に二つ並ぶ。
XY_LAYOUT
コントロールはHTML tablesを使用して固定位置に表示される。
TDタグの中にvcl/images/pixel_trans.gifが入る。
ABS_XY_LAYOUT
コントロールはabsolute positionで表示される。
DIVタグで配置を決定。DIVタグのpositionがabsoluteになる。
REL_XY_LAYOUT
コントロールはrelative positionsに表示される。
DIVタグで配置を決定。DIVタグのpositionがrelativeになる。
GRIDBAG_LAYOUT
コントロールはグリッドの中に表示され、RowsとColsをセットできる。
RowsとColsはそれぞれ複数持つ事ができる。
ROW_LAYOUT コントロールはシングルRowの中に表示される。 Colsのプロパティには、cellをいくつセットできるかのみ設定可能。
COL_LAYOUT コントロールはシングルColumnの中に表示される Rowsのプロパティには、cellをいくつセットできるかのみ設定可能。
GRIDBAG_LAYOUTから下は、コントロールを置いた瞬間勝手に(コントロールの)配置や大きさが変わり、XY_LAYOUTと違ってTDタグの中は半角スペース(nbsp)が入ります。
ちなみに私がよく使うのはXY_LAYOUTと、ABS_XY_LAYOUT。
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